硬式野球部準優勝！九州大会出場を決める！第26回沖縄県大学野球フレッシュリーグ

6月15日から23日の日程で行われた第26回沖縄県大学野球フレッシュリーグで、本学硬式野球部は、準優勝を決め、11月に開催される「九州地区大学野球連盟 第13回新人戦?決勝トーナメント（開催地：沖縄県）」への出場権を獲得しました。

1勝1敗で迎えた沖国大戦（6月23日）は、4回に相手に4得点を取られて点差が開くも粘り強く戦おうというベンチの雰囲気は、途中からマウンドにあがった左腕の仲本敬登（経法商学科2年）を盛り立てます。味方の援護もあり5回に一挙5点を挙げ、6対5で勝利を収めました。

「沖縄県大学野球フレッシュリーグ」とは、九州地区大学野球連盟に所属する沖縄県内4大学（沖縄大学、名桜大学、沖縄国際大学、琉球大学）の1年生と2年生の部員が出場する新人戦です。優勝した琉球大学と準優勝の沖縄大学は、今年11月に開催される九州地区大学野球連盟 第13回新人戦?決勝トーナメントに出場します。

【試合結果】
沖大-名桜大（8-0　7回コールド）
沖大-琉大（1-6）
沖大-沖国大（6-5）